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毎日使いしても長持ち！　忙しい日々に頼れる名刺入れ


持つだけで気分が上がる、所有欲を満たしてくれるハイブランドなのはもちろん、とても丈夫で長持ちする点も人気の理由になっている『ルイヴィトン』。
高い耐久性が求められる「旅行鞄」のお店から始まっただけに、どのアイテムもラインも丈夫な作り。名刺交換が多い人など、ハードに使う方にもおすすめです。

ルイヴィトン1

【モノグラム】
ルイヴィトンの代表ライン「モノグラム」の名刺入れ。
とても丈夫なモノグラムキャンバス素材なので長持ちするのもポイント。ユニセックスな所もあり、お揃いで楽しむ方も。

ルイヴィトン2

大人のルイヴィトンとして親しまれている人気ライン「エピ」の名刺入れ。
品のある型押しレザーが印象的で、意外と耐久性も高くて10年近く愛用している方もいるほど。

ルイヴィトン3

程よくブランドが主張できる定番ライン「ダミエ」の名刺入れ。
チェス盤のような規則正しいチェック柄は、カジュアル過ぎず幅広いシーンに対応できます。

コーチ「エルゴ」新作バッグ

コーチ(COACH)は、「エルゴ(Ergo)」の新作バッグを全国のコーチストアなどにて発売。

ホーボーバッグ「エルゴ」新作

「エルゴ」は、コーチのアーカイブにインスパイアされたコレクション「コーチ オリジナルズ」の1つであるホーボーバッグだ。コーチのホーボーシルエットは60年代に生まれ、90年代にアイコニックなスタイルとして復刻。2000年代によりモダンにアレンジされ、「エルゴ」として人気が再燃した。
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流れるように曲線的なフォルムが特徴的で、内側には小物が収納できるマルチポケットとジップポケットを備えている。新作モデルは、ストラップの長さ調節が可能になっているのも嬉しいポイントだ。

多彩なカラーバリエーション

また、「エルゴ」新作バッグは、多彩なカラーバリエーションで展開。使い込まれた野球のグローブに着想を得て開発された、象徴的な「グラブタン・レザー」を採用したモデルは、スタンダードサイズに加え大きめサイズの「エルゴ 33」も用意する。滑らかな質感ながら耐久性に優れ、使い込むほどに艶を増す経年変化を楽しめる。

「グラブタン・レザー」の「エルゴ」は、ブラック、ナチュラル、オンライン限定カラーのアイボリーといった3色を揃える。「エルゴ 33」は、鮮やかなグリーン、上品なサドルブラウン、ブラックの3色を用意する。

加えて、コーチのシグネチャーパターンをジャカードで表現した、より軽量な「シグネチャー ジャカード エルゴ」も登場。「グラブタン・レザー」のトリミングが上品なアクセントをプラスする。カラーは、クラシカルなオークメイプルをはじめ、ピンク、ブルー、アイボリーの4色を展開する。

ヴァレクストラ“タクシー運転手の小箱

ヴァレクストラ(Valextra)から2021年春夏コレクションのバッグが登場。

“タクシー運転手の小箱”着想クロスボディバッグ

「トリック トラック」は、ロンドンのタクシードライバーたちが鍵やコインなどを出し入れするために使用していた小箱から着想を得たバッグ。新作としてラインナップするのは、「トリック トラック」の大胆に開く開口部やスクエア型のフォルムはそのままに、取り外し可能なショルダーストラップを組み合わせたクロスボディバッグ「トリック トラック クロスボディ」だ。カラーは、淡いブルーのフィオルダリゾや柔らかい印象のヴァニラ、ホワイト、ミリタリーグリーンの4色が揃う。

ストラップ付きミニバッグ「スリムB トラコリーナ」

長さの調節が可能なストラップがついた新作「スリムB トラッコリーナ」は、しなやかなレザーで仕上げたスクエア型のミニバッグ。フロントには、アクセントとしてライトゴールドの金具をセットした。カラーは、ホワイト、ブラック、フィオルダリゾ、ヴァニラのシンプルな4色からセレクトできる。

“ピラミッド型”人気バッグ「イジィデ」に新色

ピラミッド型のシルエットが特徴の「イジィデ」は、トップハンドルとしてはもちろん、付属のショルダーストラップを付ければクロスボディとしても楽しめる人気バッグシリーズ。そんな「イジィデ」のミニサイズバッグに、2021年春夏コレクションの新色としてフィオルダリゾとヴァニラが仲間入り。いずれも優しい風合いのパステルカラーなので、スタイリングにエレガントなアクセントをプラスしてくれそうだ。

博多阪急に新店オープン

また、福岡・博多阪急には、ヴァレクストラの国内15店舗目となる新店がオープン。ライトグレーとライトピンクに統一されたスタイリッシュな空間では、2021年春夏コレクションの新作バッグをはじめ、スモールレザーグッズからアイコンバッグまで、幅広いバリエーションを取り揃える。